2020年4月20日月曜日

5月〜9月 茶道教養講座開催中止のご案内

拝啓 
惜春の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は本会の運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。
情勢も刻々と変化している状況ではございますが、政府が緊急事態宣言を発令し各自治体より予定行事の開催自粛要請が来ましたので、本年度の開催スケジュールは皆さまの感染防止、安全確保のため5月度~9月度までの教養講座は中止と決定させていただきました。
尚、本年度の年会費の処理方法につきましては調整中でございますので決定しましたら改めて会員様へはご連絡をさせていただきます。
時節柄、ご自愛の程お祈り申し上げます。

大阪四青年部連合会   

会長 北野嘉一

2020年3月26日木曜日

4月講座中止のお知らせ

平素は本会の運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度の新型コロナウイルス感染拡大により生活に影響を受けられている皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
開催に向けて準備をして参りましたが国の基本方針を踏まえ国内でのまん延、安全確保の観点から、4月度の教養講座につきましても中止とすることを決定しました。
参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願いします。
尚、5月分は決定次第、後日ご案内申し上げます。
時節柄、ご自愛の程お祈り申し上げます。

大阪四青年部連合会
会長 北野嘉一

2020年2月26日水曜日

3月9日教養講座を中止いたします


平素は本会の運営に格別のご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび新型コロナウイルス感染拡大リスクが高まっていることから、
ご参加の皆様の健康面を考慮し、3月9日(月)開催予定しておりました茶道教養講座は中止することを決定いたしました。

急なご案内となりご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
尚、4月分は決定次第、後日ご案内申し上げます。

大阪四青年部連合会
会長 北野嘉一



2020年2月21日金曜日

第512回 高橋英一先生「茶懐石について」

今年最初にお越しいただきました瓢亭第14代当主 高橋 英一先生に、「茶懐石について」のご講演をしていただきました。

京都には宮中文化で発展した「有職(ゆうそく)料理」・寺院から発展した「精進料理」・茶道から発展した「懐石料理」・町衆から発展した「おばんざい」とあり、京料理発展には食器・食材・庖丁と大きな影響を与え特に、箸にはさまざまな種類により作法で食事を楽しむ文化があることを冒頭にお話頂きました。

高橋先生の出汁のこだわりには会場の皆様からの関心度が伝わってまいりました。

後半には「正午の茶事」の流れについてお話下さり、日頃お茶事に携わっていても気付かなかったことをお話を聞いていて再発見致しました。

2019年12月16日月曜日

第511回 福嶋昭治先生「源氏物語を読む意味」

2019年度最後の教養講座へは二年ぶりのご講演となる福嶋昭治先生にお越しいただきました。 
演題に入る前にまず、文学とは何か?なぜ人は文章に心惹かれるのか?について与謝野晶子の『明星』から『恋文』、藤原道綱母の『蜻蛉日記』や山本周五郎の作品や新聞のコラムなどにも共通する、読み手が人の情、何者でもないたった一人の心を語るところから感動が生まれるではないか、歴史の公事とは違う、文学の視点をお教えいただきました。
その上で演題に入っていくという面白いアプローチで進めていただき、文学が苦手であっても古典作品が難しいものでい存在であることをお教えいただけました。      





2019年10月25日金曜日

第510回 今日庵業躰 冨士田宗啓先生「利休好みと利休形」



10月17日は教養講座へ今日庵業躰の冨士田宗啓先生へお越しいただきました。
茶道では基本となる利休好みと利休形について貴重な展示資料と映像資料をお見せいただきながら、利休形とは利休の作になるもの、利休が所持し愛用したもの、利休の好み形からなるもの代表的な花入、茶入などのお道具を映像を見ながら逸話を交えてご解説いただきました。
利休形の水屋道具を展示いただき丁寧なご解説に初めて見るお客様も多く、楽しく拝見されていました。




2019年9月22日日曜日

第509回 特別展覧「菅細工作成体験」

8月31日は特別展覧を開催いたしました。
 
約2000年前、深江地区に自生する菅を使って笠などをつくったのが始まりという伝統工芸「菅細工」には主な製品には茶道にはなくてはならない釜敷きや円座などがあり、深江菅細工保存会の皆様のご協力により菅を使いコースター作成体験をさせていただきました。
 
菅は乾燥に弱いなどの性質についてご説明頂きながら、参加者それぞれ違う進み具合に対しても丁寧にご指導いただきました。

 作成体験後には深江郷土資料館へ移動し人間国宝角谷一圭の数々の作品や実際に使用された菅笠や深江に残る様々な資料も拝見させていただき、歴史や文化や展示されているお道具についてもガイドをいただけました。